結論から言えば"運"だそうです。
成功に1番必要な要素は"不運に遭遇しないこと"です。
ウォーレンバフェットは資産の9割以上を60歳以上で作ったそうですが、不運に遭遇せず長生きできたから資産を作れたのかもって思いました。
投資においては原資を失くさないことが1番大事で、そのうち自分に運が巡ってくるのを待つ姿勢が大事かと思います。
何をもって成功とするかという定義も大事で運のいい人は不運に見えることも運がいいと感じてしまっている気がします。
例えば、投資において自分の思惑と反対の動きをしたとして"運のいい人"はさらに大きな買いチャンスが来たように見えるし、"不運な人"は損をしてしまったと落ち込むんでしょうね。
しかし、この"運のいい人"が本当に成功出来るかどうかもまた運であることに違いないです。